『湯川秀樹の愚問』を、授業で一番間違える子のお陰でクラス成績が向上…という話で思い出す(森毅氏の回想)

担任したクラス。一番勉強できるけど、授業で一番間違える子がいた。授業でも頓珍漢な答えを言って、笑いに包まれるが、それでも積極的に発言する。徐々に授業で間違えることは恥ずかしくないという雰囲気ができ、男女問わず挑戦するようになった。結果、このクラスは過去最高の進学実績を残したんよ— パーカー (@ikt11235…