時代とともに変化する「グッド」の意味 | ブレーン 2017年2月号

2016年グッドデザイン賞は、昨年に引き続きとなる永井一史委員長、柴田文江副委員長のもと、総勢76人(うち海外11人)の審査委員会を編成し、約5カ月をかけて審査。審査対象数4085点に対し、受賞作品1229点が発表された。永井審査委員長に本年度の審査について聞いた。