ウソだろ…? ファミコン時代の大容量カセット「●メガROM」に潜んでいた「罠」とは | マグミクス

ファミコンの時代も現代と同じように、ゲームの容量が「面白さ」や「大作感」を示す指標のひとつでした。現代の単位は主に「ギガバイト」ですが、実はそこには当時のお客さんの心を揺さぶる巧みな「罠」(笑)が隠されていたのです!