『クズの巣窟 [完]』白川真琴 - 魔法のiらんど
「旧校舎の3階に来い」 それは悪夢の始まりだった。 こいつらは人を人としてみていない。ただの暇つぶしの玩具。 ああ今日も、クズたちに遊ばれる―⋯。