「犯人はあそこのおばはん」被害妄想は症状のひとつだった…漫画家が直面した親の介護のリアル|まいどなニュース
心の中に泥棒がいる 母が60代後半、東京で暮らす私に頻繁に電話してきては「また、お金を盗まれた。犯人はわかってるねん、あそこのおばはんやねん!」と、騒ぎ立てていました。 こういうことが続き、母親からの電話に出るのが嫌になり、こちらからも大阪…