児童生徒の自殺 3年連続増加 背景に「生きづらさ」 学校の取り組みは? | 毎日新聞
文部科学省が17日に公表した2018年度の問題行動・不登校調査で、自殺した小中学生・高校生は332人に上り、3年連続で増えた。国内の自殺者数が9年連続で減少する中、子どもの自殺はむしろ増加傾向にある。なぜ歯止めがかからないのか。