長崎で被爆者が2mずつ離れ 「被爆地として改憲絶対許さない」 | 毎日新聞
長崎市では3日、被爆者や市民有志の約15人が、市中心部の街頭で改憲反対を訴えた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、参加者は約2メートルずつ離れて立ち、発言は最小限にして「憲法改悪NO!」などの横断幕やプラカードを手にアピールした。