「検察官定年延長」法案、野党が欠席 自公と維新で質疑強行 衆院内閣委 | 毎日新聞

 検察官の定年を段階的に65歳へ引き上げる検察庁法改正案は8日、衆院内閣委員会で実質審議入りした。しかし、立憲民主党などの主要野党は森雅子法相の委員会出席が認められなかったことなどに反発し、審議を欠席した。