北九州の学校で感染拡大か 中学校2校でも確認 一斉休校せず、学校ごとに対応 | 毎日新聞

 新型コロナウイルスの感染判明が相次いでいる北九州市で31日、市立守恒(もりつね)小(小倉南区)のクラスメート4人の感染が分かり、5月28日に感染判明した10代の女子児童と合わせて計5人のクラスター(感染者集団)が発生している可能性が明らかになった。生徒に感染者が出ている市立中2校でも新たに各1人の