二の丑に「どじょう」かば焼き丼を 環境NPO運営カフェが提供 | 毎日新聞

 絶滅危惧種のニホンウナギが大量消費される現状に目を向けてもらおうと、北九州市小倉北区下到津5のカフェ「バイオフィリア」が、完全養殖のドジョウを使った「どじょう蒲焼(かばやき)丼」を提供している。今夏は土用の丑(うし)の日が7月21日(一の丑)ともう1回ある。「二の丑」の8月2日を前に、工藤雄太店長