瀬戸は年内活動停止 水連が処分決定 不倫問題で | 毎日新聞

 日本水泳連盟は13日、臨時の常務理事会を開き、自らの不倫問題を認めて、東京オリンピックの競泳日本代表主将を辞退した瀬戸大也(26)について、年内の活動停止処分とした。日本水連はスポーツマンシップに違反し、日本水連の名誉を傷つけたと判断。青木剛会長は「一連の行動は大変残念」とコメントした。