きょうはみどりの日:コロナ下に考える環境問題 危機の中に希望もある 気候科学者・江守正多さん/環境活動家・露木志奈さん | 毎日新聞

「持続可能」への変化起きた/「Z世代」社会が認め始めた  新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)は収束が見通せない状況が続くが、経済再生と気候対策を一緒に進める「グリーンリカバリー(緑の復興)」=<1>=に各国が取り組み始めている。きょうは「みどりの日」。パンデミックと気候危機を乗り越え、