宇野昌磨、圧巻の正確ジャンプ 自己新2位「やるべきこと全う」 | 毎日新聞

 北京冬季オリンピック第1日は4日、フィギュアスケートの団体が始まり、2大会連続5位の日本は男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(24)=トヨタ自動車=が自己ベストを更新する105・46点をマークし、2位に入った。