「プーチンを恥ずかしく思う」熱烈ファンも嘆き 悲壮感ない親露派も | 毎日新聞

 「朝、爆発音で目が覚めた」「退避したいが、車がない」。人口約121万人のウクライナ西部ジトーミルの大学で国際政治を教えている梅澤華子教授(49)のもとには、現地で暮らすパートナーや友人からひっきりなしに緊迫した連絡が届いている。ロシア軍がウクライナに侵攻してから一夜明けた25日。大学の冬休みで日本