吉野家、役員の不適切発言謝罪 「生娘を薬漬けのように牛丼中毒に」 | 毎日新聞
牛丼チェーン大手の吉野家は18日、同社役員が不適切な発言をしたとして、「多大な迷惑と不快な思いをさせたことに対し、深くおわび申し上げます」とする謝罪文を発表した。この役員は企画本部長の常務取締役で、東京都内で16日に開かれた社会人向け講座に講師として登壇した際に不適切発言をしたという。