口元見える透明マスク、保育現場などで活用 「表情伝えられる」 | 毎日新聞

 新型コロナウイルスの感染拡大から2年以上が経過し、マスク生活が長期化している。「子どもに表情が伝わらない」「業務に支障をきたしている」といった声を受けて、保育現場などで口元が見える透明マスクの活用が広がっている。