インフル患者、大阪などで増加 流行期入りの目安には達せず | 毎日新聞

 厚生労働省は18日、インフルエンザの患者発生状況(7~13日)について発表し、定点医療機関あたりの患者数は全国で最も多い大阪府で0・48となり、前週の0・36から増加した。次に多いのは京都府0・34(前週0・22)で、全国平均では0・08(同0・06)で、増加傾向が続くが、流行期入りの目安の1を下