「ロシア軍がザポロジエ原発から撤退の可能性」ウクライナ原子力企業 | 毎日新聞

 ウクライナの国営原子力企業「エネルゴアトム」のコティン総裁は27日、ロシア軍が占拠を続ける南部ザポロジエ原発から同軍関係者らが撤収する可能性があるとの見方を示した。国営テレビで語った。