産む、産まない、産めない:人工中絶「配偶者同意」得られなかった からだも心も限界に | 毎日新聞
私のからだのことを決めるのに、私は蚊帳の外でした――。女性がつぶやいた、その言葉の先にあったのは、「産む、産まない」の選択だった。日本では、人工妊娠中絶をする条件として、原則「配偶者の同意」が必要となる。もはや世界的にも珍しいこの原則に、人生を翻弄(ほんろう)される女性たちがいる。