漱石でさえ苦言、でも「止められぬ」 “おばけずき”泉鏡花の魅力 | 毎日新聞
今年で生誕150年を迎える浪漫主義小説の大家・泉鏡花(1873~1939年)。「芸者もの」が代表的な作風として知られるが、「おばけずき」の顔を持ち、生まれ育った北陸や会津地方の奇談をモチーフにした作品も。そんな鏡花の少年期にスポットを当てた小説「少年泉鏡花の明治奇談録」(ポプラ社)が3日に出版され