阪神大震災29年、犠牲者を追悼 浮かぶ「ともに」能登にも祈り | 毎日新聞

 6434人が亡くなった1995年の阪神大震災から29年を迎えた17日、兵庫県内の各地で追悼行事が営まれた。犠牲者を悼み、防災への誓いを新たにするとともに、能登半島地震の犠牲者にも祈りをささげた。