裏金問題、2000万振り込みのスクープも 共産党が伸びないワケ | 毎日新聞
今回の衆議院選挙で、共産党は公示前の10議席から8議席に後退した。 派閥の裏金問題など、自民が大幅に議席を減らす大きな要因を党機関紙「赤旗」が報じて存在感を示したが、比例得票数も減らした。