旅客機墜落、アゼル側原因究明求める 現地は批判報道、外交問題化も | 毎日新聞
アゼルバイジャン航空の旅客機がカザフスタン西部で墜落し38人が死亡したことを巡り、ロシアのプーチン大統領は28日、アゼルのアリエフ大統領との電話協議で謝罪した。ただ、露軍の防空システムによる誤射の可能性には触れなかった。一方、アリエフ氏は29日に、墜落した旅客機がロシア領内からの攻撃で損傷したと指