社説:戦後80年 民主主義とSNS 分断乗り越え共感の場に | 毎日新聞
SNS(ネット交流サービス)は今や多くの人が使う情報インフラとなっている。一方で不正確な情報も出回り、社会の分断をもたらすリスクをはらむ。対立ではなく共感の場とするために、知恵を絞らなければならない。