参政・神谷代表「稲作をやめれば神道がなくなる」 街頭演説で発言 | 毎日新聞

 参政党の神谷宗幣代表は16日、福井市内で演説し、「今、農業が衰退している段階で、外国米に逃げたら日本の農業はだめになる。日本人が稲作をやらなくなったら信仰がなくなる。神道もなくなる。神道がすたれたら皇室もなくなる」などと自説を展開した。