延命「いらない」、障害「存在しない」 参政党の主張が否定するもの | 毎日新聞

 参院選は最終盤に入り、各政党や各候補者が独自の政策を盛んに訴えている。  その中で議論を呼んだのが、外国人の受け入れや権利の制限についての政策だ。  火付け役となった参政党は、他の分野でも社会の少数者を支える制度をなくそうと訴えている。