「ああ、大人はだめだな」 脚本家・辻真先さんが語る戦争の苦い記憶 | 毎日新聞

 「鉄腕アトム」「サザエさん」「Dr・スランプ アラレちゃん」――。数多くのテレビアニメ制作に携わってきた脚本家で作家の辻真先さん(93)にとって、生まれ育った名古屋で経験した戦争は「大人への不信感」を植え付けさせる出来事だった。その苦い記憶は今も、生き方や作品作りに大きな影響を与えている。【梶原遊