被災地覆う太陽光パネル 復興促進で税優遇 「おしまいですよ」 | 毎日新聞

 ほとんどの民家が解体され、更地と耕作放棄地が広がる。15年近く放置されたままの木造家屋は壁が壊れ、散乱した家具や食器が草木に埋もれていた。  通りに住民の姿はない。目立つのは、整然と並ぶ真新しい太陽光パネルばかりだ。敷地を囲うフェンスには、首都圏の倉庫会社や製薬会社などの名を記した看板が掲げてある