死刑執行から60年後の再審請求 遺族を縛った根深い差別の実態 | 毎日新聞
熊本県で起きた殺人事件を巡り、ハンセン病患者とされた男性が隔離先の「特別法廷」で死刑判決を受けて1962年に執行された「菊池事件」の第4次再審請求審で、熊本地裁(中田幹人裁判長)は28日、やり直しの裁判(再審)を認めない決定を出した。