社説:生物多様性の危機 里山の守り手を支えたい | 毎日新聞

 世界の生物は、恐竜絶滅以来の「第6の絶滅期」にあるとされる。生物多様性を回復させるうえで、身近な里地里山が果たす役割に目を向けたい。  2022年の国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)では、30年までに生物多様性の減少を止め、回復へ反転させる「ネーチャーポジティブ」を目指すことで合意