ユピテル、ジュピター、アプラクサス。

ギュスターブ・モローは、手帳に200名のモデル名と、自分の作品に使用できるパーツを持っているか、を記載していたという。自らの中の美神を現出させる為に必要なこと。アプラクサスはヘルマン・ヘッセの”デミアン”にも登場する、グノーシス派の存在である。ユングの”死者への7つの語らい”に現出するそれは、”神的なも…