自己責任は公共が個人を助けないことを意味する言葉となってきたが、本来はそうではない。

自己責任という言葉が最近では悪い意味で扱われることが多くなってきましたが、基本的には誰でも自分の人生には自分で責任を持つ必要があります。自分で責任を持つためには、自分で考え、自分で行動しなければならないのです。 勝間和代 今は「自己責任」ということばにドクサが厚くこびりついて、「国民を政府が援助しな…