NOだけの夫、めんどくさい妻。

「NOと言えない日本人」 そんな本が一世を風靡したこともありましたね。(←遠い目) いや別に、その本の中身についてなにかを語りたいわけではないのです。そもそも読んだこともありません。 あえてはっきりと「NO」とは言わないことで、人間関係が潤滑に回っている節もあるのではないかと思ったり、いやいや、やっぱ…