発達障害や自閉症の子どもと向き合う|持続的な関わりの大切さ

発達障害の長男は、ADHDとADS(自閉症スペクトラム障害)を併せ持つ子どもです。 小学校までは時折暴力もあり、毎日関わり方に悩みながら、成長や長男の感情に合わせた新しい言葉かけや関わり方をするように、心がけていました。 長男の小学校の頃の様子はこんな感じ… 人との関りがうまくできず自分のことばかり話す 感情…