何のために

忙しさから解放され、ふと立ち返った時自分はいったいどこに向かってるのだろうかとぐるぐるしてたんですけれど そんなタイミングでもたらされた言葉たち 籠の中にいた小鳥が放されて 自由に飛び歩くように苦しみを逃れて 楽しみの多い身となる 世のため 人のために尽くしなさい 幸いまして名も上がります はい、しかと心…