【もっと勢いを…】チャーリーズ・エンジェル【2019年主張優先版】

期待値は限りなくゼロ。つまり、何か良い所があれば加点法で評価うなぎ登りと言う、ある意味ポールポジションスタートな作品だったのですが…。なんでしょう、この中途半端な不完全燃焼感は。 「チャーリーズ・エンジェル」(2019年/エリザベス・バンクス監督) まずCOLOMBIAのロゴマークをいぢらなかった時点でやや拍子抜…