デストピア経典~曼荼羅畑でつかまえて(三代目)
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ロジャー・コーマンだ!頭使って金使わず! 血のバケツ
「(撮影が)早い!(制作費が)安い!(作品が)面白い!(しかも大量生産)」 B級映画の吉野家「ロジャー・コーマン」珠玉の一発。 「血のバケツ」 (1959年/ロジャー・コーマン監督) 芸術家(気取り)の連中が語らっているカフェのウェイター、ウォルター(ディック・ミラー)はチビでノロマで臆病者。いつもみんな…