人形なら何をしても許されるのか? リブ・フリーキー! ダイ・フリーキー!

RANCIDやGREEN DAYのメンバーがシャロン・テート事件を“パンク・スプラッター・パペット・ミュージカル”として映画化。だから何だ?有名どころのミュージシャンが反社会的な映画を撮った…そんな事を“権威”として崇めインモラルだからかっこいいと持ち上げる風潮には異を唱えておかねばなりません。 「リブ・フリーキー! …