古文の疑問文の作り方って知ってます?係り結びのとっても大事なこと 動詞の活用 古文文法

今日の古典文法は、「疑問文」という切り口です。言われてみると、この見出しで説明受けたことがないですよね?見出しはたいてい「係り結び」になっていたはずです。 でも、私は疑問文として理解してほしいと思います。