じゃりン子チエ(漫画) - マンガペディア
じゃりン子チエの解説。読みは「じゃりんこちえ」。小学5年生の竹本チエが、子供だてらにホルモン屋を切り盛りし、ダメな大人の見本のような父親・テツと、さらに飼い猫の小鉄らと共に、強くたくましく生きる様子を、ユーモアとペーソスを交えて描いた人情喜劇。はるき悦巳の代表作。第26回小学館漫画賞受賞(1980年)。