ボーダーとわたし

たまに、人生を棒に振ったまま死ぬ瞬間のような、どうしようもない、なんとも言い難い感情のただ中に放り出されることがあるが、それは私が人生を「懸命に」生きていないからなんだろうなーと思う。 私は人生を「諦めた」のが随分早く、多分小学生のうちだった。 「人生を諦める」というのは、「自分が、自身が素晴らしい…