”日本の黒い霧”が深すぎる!NHKスペシャル「封じられた“第四の被曝” -なぜ夫は死んだのか-」

www.nhk.jp ■これはほんとに先日まで知らなかったのですが、昭和33年7月に、海上保安庁の測量船「拓洋」と巡視船「さつま」が米国の水爆実験ポプラの死の灰(フォールアウト)を浴びて乗組員が被爆していたという事件があった。その1年の昭和34年8月に乗組員の一人が急性骨髄性白血病で大量の出血を伴って死亡。当時の判断…