(主体)の行方は誰も知らない

Kendrick Lamar を聴いている。 10億回とかどうなっているのだろう。 スペイン語圏をマーケットに据えられるかどうかでワンステージ上がるって、take it lowが言っていたような気がする。 英語は確かに国際語だけれど、身の回りの「多様性」の実情でも微妙であるし、ネットの向こうでも微妙だったりする。 それでも英語…