Life is a point between two infinities

なぜか知らんが、日本クズ列伝になってきた。 夏目漱石の「巴里・倫敦」考 : 明治知識人の「西洋」との邂逅と相克 : 2012-12|書誌詳細|国立国会図書館サーチ なかなか自由闊達な筆致で小気味好いが、どこまで信じてよいのか。そもそも、夏目漱石は、天然痘痕が酷いことを終生気にしていたのであって、「見られる」ことに…