逃がしたタコは大きい。サンクトあるある。魚介難民の話。

привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクでは、残念ながら新鮮な魚介類に出会うことが少ない。 スーパーで目の澄んだ魚を見つけたら、その日の夕飯がカレーだろうがパスタだろうがお鍋だろうが、飛びついてメニューを変えるレベルです。