ラップボット界のホームラン王、現る

ライムのクオリティを測る指標として、韻の飛距離という概念があります。 今年はこの韻の飛距離を計測すると同時に、宇宙の果てまで飛んでいくようなパンチラインをかますラップボットを開発しました。