DTM音楽用語辞典066「リアンプ」とは?

リアンプ(Reamp)とは、アンプ、エフェクターなどを通していない元の音で録音したギターやベースを、その録音した音をアンプに通してアンプから通常のマイク録音をすることをいいます。DTMでのレコーディングではない時代もリアンプは使われていた手法です。アンプ録りをすると同時に、元のクリーンな音をライン録りして…