アリストテレスは『人は「良きこと」しかしない』という。ここでの「良きこと」とは善悪の意味の良きことではない。自分にとって、『得なこと、気持ちのいいこと』という意味である。アドラーの研究で有名な岸見一郎さんはいう。岸見さんの一連の本には、（2年ほど前に）大きな影響を受けた。今のダイエットが続いている…

日々の糧としての写真 A LIFE LIVED IN FEAR IS A LIFE HALF LIVED

「良きもの」を乗り越える為に。私達の毎日は決断の塊である。