日々の糧としての写真 A LIFE LIVED IN FEAR IS A LIFE HALF LIVED
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天才スピヴェットに泣いた。
いい映画である。ジャン=ピエール・ジュネさんはフランス人の監督なのだが、いい人である。「アメリ」は大好きな映画である。 「ロング・エンゲージメント」では戦争を描き素晴らしかった。フランスのエスプリというか何というか、素晴らしかった。魂の孤独の回復の物語である。 きっと何度も見直したくなる映画だろうな…