日々の糧としての写真 A LIFE LIVED IN FEAR IS A LIFE HALF LIVED
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遺言である 僕は胃瘻を望まない。何歳であっても、余計な延命も介護は必要ない。尊厳死の宣言。
間もなく90歳になる父は元気である。 毎日、隣り合っている実家からうちに来て食事をする。 作ってある夕食に1.5合の酒を飲んで、家に帰る。 夜半におきて、持ち帰った小皿のおかずをつまみに1合の酒を飲みながら眠る。朝昼は僕が持っていくことも有るが夕食は必ず来て食べる。 とにかくタンパク質と脂質を十分に取ること…